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40代の心を軽くする小さな整え習慣|全部やらなくていい

心の整理 PCのデスクトップの整理

人生の前半を走ってきて、気づけば、やることは増える一方ですよね。

仕事も、家のことも、子どもの将来のことも。

周りから見れば、ちゃんとやれているし問題もない。

でも実際はあれもこれもと考えてばかりで、パンク寸前だったりして。

もう全部抱えるのは辞めにしましょう。

これからは人生の後半戦の方針について整えていきましょう。

この記事を読むとわかること

忙しい40代からでもできる“ちょっとした片付け”が、気持ちを落ち着かせて日常を軽くしてくれる理由がわかります。

目次

小さくても整えることで、心が落ち着く理由

なぜ片付けが気持ちの安定につながるのか

私は40代になる少し前、子供が小学校に通い始めたときから、

毎日バタバタしていて、どこか心が落ち着かない瞬間が増えてきました。

朝起きたときから、仕事に行って、また家に帰ってくる間にみなさんは何を考えていますか?

  • 仕事
  • 家のこと
  • 子供の行事
  • 将来の不安

この他に表に出さなくても、頭の中は常に何かを抱えているんです。

自分一人のときは、そんなに考えなくても良かったことが、家族ができたことで、多くの事を考えてしまう習慣がついてしまっていませんか?

これは私の体感ですが、特に女性に多い悩みのような気がしています。

嫁さんを見ていても、家事や育児であれこれ考えていて、脳が休む暇もないと嘆いています。

そんな忙しさからか、部屋が少し散らかってしまうこともしばしば。

それくらい、頭の中がいっぱいなんですよね。

家族が増えるとどうしても物が増えてしまいますよね。

嫁さんも忙しいので仕方ないのですが、心の乱れが部屋に表れているのかと思ったり(というか嫁さん自身がそう言ってました)

これって私の家だけってことはないと思うんですけど、「なんとか整うやり方ないんかなぁ」って思っていました。

そんなある日、部屋がまた散らかっていたので仕方なく片付けしたあとに、めちゃくちゃ心が軽くなる感じがあったんです。

「なんか、こんなちょっとした片付けだったけど気持ちが結構落ち着いたことない?」って客観的に感じた。

その理由は意外とシンプルで、視界が整うと、心も整うから。

私は歳を重ねることで、思考も感情も整って、おだやかになっていくものだと勝手に想像していました。

現実は違いました。

逆にこの歳になると、いろいろと考えることが多くて散らかりやすい。

そんな状況を打破するために、自分の身の回りの小さな整えを積み重ねるだけで心のノイズが減るんですよね。

ちょっとしたことですが、やってみて損はないですよ。

片付けが苦手でも続く40代のための3つの整え方

① 引き出しひとつだけ整える(最小単位の整え)

40代は自分の体力や気力のリズムをよく理解できるようになってきます。

大掛かりな片付けは、一気にやろうとせず、計画的に少しずつ進める方が確実に成果が出ると理解している。

もう少し若かれし頃の話、いざ気合をいれて、全力で片付けて気が抜けた瞬間に、

「腰が痛くて動けねぇ」

みたいな経験あなたも一度くらいありませんか?

私は仕事柄、デスクワーク仕事が多くて、普段あまり筋肉を使わないんです。

そんな私も昔はクラブで鍛えて筋肉ムキムキだったので、その印象が頭から離れなくて、ついやってしまうんです。

やってしまったあとは、いつも後悔しか残りません。

でもそんな経験を重ねてきて、40代だから理解できるようになった。

そんな全力でやるのは一旦やめといて、「引き出しひとつだけ整える」

これなら、気合もいらず正直3分で終わる。

  • デスクの引き出し
  • 洗面所の小物
  • キッチンの調味料棚

中身を全部やるんじゃなくて、目につく部分だけでいいんです。

会社の引き出しに忍ばせてあるお菓子を少し整理してやればいいんです。

これ私だけですね、すいません

これだけで、そのあと数時間は不思議と心が落ち着いている。

② デジタルを整える(スマホ・PC を1分だけ)

家よりも、スマホのほうが整えやすいです。

  • ホーム画面のアプリを3つ消す
  • 写真フォルダのいらない写真を10枚だけ消す
  • LINE の未読を1つだけ処理する

意外にアプリをダウンロードして削除せずに残している人も多いのではないでしょうか。

ホーム画面でも、「このアプリ全然使ってない」っていうのがあったりします。

たまに友達の携帯のアプリを見たいわけではないけど、見てしまった時、「アプリ多っ」ていう人いますよね。

ほんとに些細なことなんですが、そんなアプリの整理なんか見直したら、すぐに終わります。

私なんかは、やり始めたら熱が入ってしまって、長い時間やってしまうんです。

神経質なこともあって、まとめられるアプリはフォルダごとに分けるとこまでしちゃってます。(性格が出ますよね笑)

でも、それでスマホの画面が整うとなんか気持ちに少し余裕が生まれるんですよ。

これも意外かもしれませんが、デジタルデータも整うと、なんか思考の整理もできるんです。

③ 今日の持ち物を軽くする(気持ちも軽くなる)

40代になると、持ち物にも「クセ」みたいなのが出てくる。

  • 念のための荷物
  • いつか使うかもしれないモノ
  • とりあえず入れている物

でも、これって知らないうちに心の負担になっている事があるんです。

だから僕は、カバンの中を減らす=心のメモリを解放する行為
だと思っている。

一度あれもこれもとカバンを軽くしすぎたことがありました。

その結果、みなさんの想像の通りの惨事になったことがありましたね。

やり過ぎはあきませんね。

でも一度カバンの中身、見直してみることやってみてください。

必ずといっていいほど、余計なものが入ってるんです。

ほんとに手持ちの物が減ると、自然と気持ちも軽くなるのは不思議な感覚を体感してみてください。

なぜ全部整えないほうが続くのか

完璧主義が40代を疲れさせる

40代になると、完璧にやろうとした瞬間に疲れてしまう。

うちの会社の所長は、何かあるたびにいつも天井を眺めています。

全部やろうとしてしまってるのが、僕にはみえるんですが、当の本人にはわからないんでしょうね。

会社にいると、結構みんな完璧を求めちゃっている気がするんです。

むしろ完璧というか、自分で抱え込んで手一杯に自ら追い込んでるように思います。

もうここまで歳を重ねてきた経験をいかして、完璧は手放してもいいんじゃないでしょうか。

みなさんはまだ完璧主義やってますか?

5分整えでも十分な理由

全部やらないで、1カ所だけ、5分だけ、数個だけで終わるようにしておく。

こうやって最小限を決めておくことで、自分へのプレッシャーを抑制しておきます。

そうすることで、ちょっと出来たという達成感を感じられると思います。

副産物としてついでに「もうちょっとやってしまうか」っていう精神も出てきたらそれをうまく使っていきましょう。

なんせ忙しい毎日なので、毎日これだけやるってなると、大体やらなくなるので、毎週何曜日やるって決めておくことが大切です。

これはサボっているわけじゃない。

むしろこれが 続けるコツなんです

整えの目的は片付けることではなく心の調律

整えることの目的は「綺麗な部屋」「きれいに整った机」などを作るためではなく、心の調律 なんです。

机やカバンを整えて視界に「余白」を作ると、不思議と人間関係のストレスも受け流せるようになるんです。

例えば、こんなことありませんか?

私は会社でよく後輩に「はよ帰りやぁ」って声をかけます。

後輩は会社のために早く出社して、準備をしてくれてたりします。

そんな彼に私は「早くやってくれてるね、ありがとう」という意味を込めて、本心で彼に伝えているんです。

しかし彼の受け取り方は違う時があるんです。

おそらく「まだ仕事あるのに帰れってこと?」と嫌味を言われてると感じているようで、たまに不機嫌になります。

もし私の心が散らかって余裕がない状態だったら、「せっかく気遣ったのになんだその態度は!」とイライラしていたかもしれません。

でも、身の回りを整えて「心の調律」ができていると、受け止め方が変わります。

「あぁ、彼はいま心が散らかった状態なんだな」
「余裕がないんだな」

と、机の上を眺めるように客観的に見守れるようになるんです。

自分が気分よくいられるようにマインドを変えるには、まず物理的なノイズを減らすこと。

少しずつでいいんです。

少しだけマインドを整えるだけで、日常のノイズが減っていくのがわかります。

実際に僕が続けている“小さく整える”具体例

  • 仕事の前後どちらかで、机の上を10秒整える

私は基本的には前日にやって帰るタイプの人間です

  • カバンの中をリセットする

油断したらなんかいろいろと必要ないものが入ってしまうので気をつけています

  • 写真フォルダを1アルバムにして思い出ムービーを作る

どこか旅行とかいったときは結構写真や動画を撮るので、早めにまとめてしまいます(思い出ムービーなども作りますよ)

  • いらないアプリを1つ消す

毎回消してたらアプリがなくなっちゃうので、増やした分減らすようにしています

  • 家族にイライラしないために自分の視界ひと区画だけを片付ける

これも自分の所だけかよって思われるかもしれないけど、まずは自分のマインドを整えることで、家族にもやさしくなれます。

こんな感じですね。

毎日ではなくていいんですが、やる日とやらない日では、明らかに心の落ち着きが違うんです。

まとめ:小さな整えだけで、未来の行動まで軽くする

40代の生活は、

  • 時間に追われ
  • 家族の予定に左右され
  • 仕事でも責任が増え何もしなくても毎日がパンパンになりやすい。

だからこそ、小さな整えの積み重ねで人生の余白を確実につくる。

会社の机の引き出し1つ。
携帯のアプリ数個。
カバンの中の1アイテム。

実際はもしかしたらもっと整えるところはあるかもしれない。

それにただ自分が気づけていないだけなのかもしれない。

気づけるところが多くなれば、自分を整えられる場所も自ずと増えてきて理想の余白が出来てくる。

そんな小さいことでも、確実に心は軽くなるし、明日やりたいことにも前向きになれてくる。

40代のリデザインは、小さな整えから静かに始まる。

ではまた

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